第11回灯籠絵展示会「ひじおりの灯」

 大蔵村肘折温泉―古くから人々の傷や疲れを癒してきた湯が脈々と湧き出るこの土地に、11回目の「ひじおりの灯」が灯ります。肘折温泉開湯1200年の夏からはじまった灯籠絵の展示会「ひじおりの灯」では、毎年雪解けの季節に東北芸術工科大学の学生・卒業生たちが温泉街で滞在制作を行い、肘折の暮らしや自然、歴史などの物語を八角の灯籠に仕立て、夏の夜の温泉街で点灯してきました。これまで200名を超える学生・卒業生が参加。描かれてきた情景は、大蔵村の夏をうたう風物詩として宵闇の温泉街を照らしてきました。
今年も温泉街の旅館や商店、湯治部屋を会場に、卒業生有志を中心とした若手アーティストが描いた新作10作品を含む美しい灯籠絵を点灯します。湯治場と絵画のコラボレーション、“仙境霊湯”の絵物語を、ぐるりと回してお楽しみください。

2017年7月22日(土)→9月18日(月)
山形県最上郡大蔵村肘折温泉

新作灯籠10基は、8月11日から展示いたします。
8月11日~8月27日は湯治部屋にて屋内展示もいたします。

新作灯籠出品者

秋庭麻里、浅野友理子、泉川のはな、草彅裕、佐藤真衣、佐野美里、田中望、古田和子、山口裕子、𠮷田勝信


2017年新作灯籠一覧 | 灯籠絵の解説と制作者プロフィールを掲載しています


ARTIST TALK『肘折絵語り・夜語り』

 2017年8月11日(金・祝[山の日])19:30~21:00 肘折温泉街(旧肘折郵便局舎前集合) 

新作灯籠の制作者によるトークイベント
灯籠制作者の解説を聞きながら灯籠鑑賞をお楽しみください。

ひじおりの灯の風景

灯籠絵「ひじおりの灯」

灯籠の灯る温泉街

絵語り夜語り

湯治部屋での展示


●宿泊のご案内

肘折温泉に宿泊希望の方は、「肘折温泉郷」Webサイト(http://hijiori.jp/)をご利用ください。

●肘折温泉までのアクセス 

バス:JR新庄駅より「肘折温泉行き」で約50分。お車:新庄市から国道47号、国道458号で約40分。山形市から国道13号、県道31号、国道330号、国道458号で約100分。

●お問い合わせ

ひじおりの灯実行委員会(早坂隆一) Tel=090-2076-5698 E-mail=hijiorinohi@hijiori.jp
肘折温泉観光案内所 Tel=0233-76-2211

●関連リンク

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肘折温泉郷HP:http://hijiori.jp/
ひじおり旅の手帖:http://hijiori.jp/tabi/
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