肘折温泉街から山の中にある石抱温泉に向かう途中に、一つの橋があり、その下を銅山川が流れています。様々な大きさの石や岩が多く見られ、川の水はエメラルドグリーン色に輝いています。また、この場所は以前に肘折の地元の人々がバーベキューを楽しんだ場所でもあります。
肘折温泉であなたの好きな場所を探してみてほしいと思い、私と友人で見つけた秘密基地のような川瀬を描きました。
(以下:肘折の詩を多く残した斎藤茂吉の歌を灯籠に引用しています。探して見つけてみてください。)
川のおと山にひびきて聞こえるをるその川のおと吾は見おろす
「白き山」 斎藤茂吉
【消灯】
【点灯】
【音声解説】
制作者プロフィール
宮城県生まれ
山形を拠点に活動を行う
2019年 東北芸術工科大学 芸術文化専攻 芸術総合領域 修了
2017年 東北芸術工科大学 美術科 日本画コース 卒業
[個展]
2023年 ”シナプス、せわしなく明滅しながら” 京都岡崎蔦屋書店EN gallery (京都)
2022年 ”きゅうに光があばれだして” cyg art gallery(岩手)
2022年 ”Near and far view” artists space TERRAIN(京都)
2018年 ”dope man” BOTAcoffee Gallery(山形)
[グループ展]
2022年 “困らせる糸鋸” KUMA GALLERY(東京)
2022年 "TUAD-ART LINKS" A-新宿高島屋(東京)
2021年 "群馬青年ビエンナーレ2021" 群馬県立近代美術館(群馬)
2021年 "ARTISTS' FAIR KYOTO 2021" 京都文化博物館別館(京都)
山形を拠点に活動を行う
2019年 東北芸術工科大学 芸術文化専攻 芸術総合領域 修了
2017年 東北芸術工科大学 美術科 日本画コース 卒業
[個展]
2023年 ”シナプス、せわしなく明滅しながら” 京都岡崎蔦屋書店EN gallery (京都)
2022年 ”きゅうに光があばれだして” cyg art gallery(岩手)
2022年 ”Near and far view” artists space TERRAIN(京都)
2018年 ”dope man” BOTAcoffee Gallery(山形)
[グループ展]
2022年 “困らせる糸鋸” KUMA GALLERY(東京)
2022年 "TUAD-ART LINKS" A-新宿高島屋(東京)
2021年 "群馬青年ビエンナーレ2021" 群馬県立近代美術館(群馬)
2021年 "ARTISTS' FAIR KYOTO 2021" 京都文化博物館別館(京都)